百恋歌
作詩:宮沢和史 作曲:宮沢和史
これが恋だと知りました 川を流れる花でした
追いかけても手が届かない 薄紅の でした
彩なす空 走る夕立ち 遠ざかる蝉時雨
人は誰も振り返るまで 時の流れに づかない
※泣いて泣いて 泣くだけ泣いて
見上げる星空は万華鏡
いつかあなたに届くように
歌う 百恋歌※
それが愛だと知りました 夜空に浮かぶ月でし
背伸びしても手を伸ばしても 届か い月でした
迷い桜 はぐれた燕 追いかける影 師
人は誰も目を覚ますまで それが夢だと気づかない
春は野を駆ける風になり
夏は蒼く萌える海になり
いつかあなたの腕の中で
歌う 百恋歌
(※くり返し)
秋は七色に身を染めて
冬は春を探す鳥になり
いつかあなたの腕の中で
歌う 百恋歌
(※くり返し)
thay đổi nội dung bởi: Mit, 09-10-2008 lúc 10:19 PM.
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